海洋力学分野のウェブサイトへようこそ

海洋力学分野(Ocean Dynamics Group;ODG)は,応用力学研究所/大気海洋環境研究センター(Center for  Oceanic Atmospheric Research; COAR)を構成する研究分野の1つです。総合理工学府 大気海洋環境システム学専攻 海洋変動力学研究室とも呼ばれます(学生さんの所属先)。海洋力学分野では、海況監視/予測に向けた技術開発・研究を進めるとともに、観測や数値的・理論的研究、既存データの解析を駆使して海洋変動の力学(仕組み・素過程)を解明する研究に取り組んでいます。日本沿岸域や東アジア海域に限らず、世界の海に通じる普遍性のあるテーマに幅広く挑戦しています。下には、最近の主だった研究分野を並べました(順不同)。興味のある分野をクリックしてみてください。

外洋変動に対する沿岸域の応答

沿岸域の循環と物質輸送(ドローン)

海洋プラスチック汚染(漂流・漂着ゴミ)

沿岸域の大気海洋相互作用



インドネシア多島海

海峡で起こる水交換

河川海洋一体型モデル

東アジアにおける古海洋変動


更新情報

2017年9月:Zhao Ningさんが博士号取得しました

2017年9月:ホームページをリニューアルしました

2017年8月:沿岸域の循環と物質輸送(ドローン)

       >ドローンを導入しました

2016年6月:海洋プラスチック汚染(漂流・漂着ゴミ)

>九大の英文ウェブサイトで紹介されました

>(2015.07) 環境省環境研究総合推進費に採択されました。南極から日本までの太平洋縦断航路でマイクロプラスチックスの分布調査と動態解明を行います。プロジェクトの概要(環境省サイト)

>(2015.04) 北米海岸への3.11震災漂着物による外来生物輸送を扱う国際共同プロジェクト(ADRIFT)に参加しています。私たちは、オレゴン州ニューポートにウェブカメラを設置して海岸漂着物のモニタリングを担当します。今の海岸はここ

2015年5月:沿岸域の大気海洋相互作用

>(2015.05)瀬戸内海海上の気温や海上風が大潮・小潮周期で揺らぐことを発見しました。成果はNatureグループのオンラインジャーナルで公表されました(Iwasaki et al., Scientific Reports, 2015)